ノーロードファンドとは?
ベトナム株の運用方式のひとつに、「ベトナム株ノーロードファンド」というものがあります。
ベトナム株ノーロードファンドの「ノーロードファンド」は、英語表記で「No−load Fund」です。
これはつまり、ベトナム株の取引には、通常では売買ごとに手数料が発生しますが、ノーロードファンドでは、その手数料が発生しないことを意味しています。
ベトナム株の取引には、通常、株を買うとき、売るとき、また、口座を解約する時にも、手数料がかかります。
ノーロードファンドは、それらの手数料がかからないことが謳われており、投資家にとって魅力的な金融商品のひとつになっています。
ノーロードファンドは、メジャーな株取引においては、世界的に一般的になりつつありますが、ベトナム株となると、制限が多く、日本での取引は困難です。
ノーロードファンドにベトナム株を取り入れているところも、ほとんどありません。
通常の株取引における配当金にあたるものに、ベトナム株ノーロードファンドでは分配金があります。
分配金は、年に一回行われる決済金額から、必要経費を差し引きした分が、分配金となり、割り当てられます。
しかしながら、取り扱い機関によっては、分配金よりも、長期的な保有による価格の上昇を見込み、契約期間終了時に利益を多く出すことに重点を置いているところもあります。
運用方式に違いはありますが、企業に利益がある限り、その利益はちゃんと還元されます。とはいえ、投資リスクがあるのは、ベトナム株ノーロードファンドも同じです。
どの外国株式でもいえることですが、為替リスクや、投資先が海外であるという、カントリーリスクがあります。
ノーロードファンドといえど、リスクに関する知識は十分に身につけておくことが必要です。
